今日もいいお天気でしたね。
昼過ぎに、元民商会員(外交員)の方から民商事務所へ相談の電話ありました。
「私ではないんですが。商品の支払い200万円も滞っている。この支払いを工面するために銀行を斡旋してくれないだろうか」との内容だ。これは他人ではなく、これは当事者(本人)の相談です。たまに、こういう聞き方で電話相談がくることがあります。
私は「電話では詳しい内容が聞けないし、話し合いにはならないので、一度、民商事務所に来てください」と言い、この場は終わりました。
本人はとても勇気がいったと思います。
民商は門戸を広げて、お待ちしております。
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