2015年7月23日木曜日

7月 23日(木) くもり 足を運んで分かる・感じる フクシマツアー見聞録!

 7月20日(~21日)、民商会員の高波さん(旅館)が代表を務める「原発をなくす湯沢の会」の主催で、福島原発事故被害地への視察がおこなわれ、富沢支部長(旅館)、佐藤町議会議員(貸店舗)、須田局長ら3人も参加してきました。
20日朝7時、湯沢町公民館前を出発、マイクロバスに総勢19人が乗車して、最初の目的地(道の駅 南相馬)に向かいました。
 常磐自動車道を走行中、浪江町付近で放射線量観測値が5マイクロシーベルトと、異常に高い数値が掲示され、とても不安を感じました。
 正午、道の駅南相馬に到着。現地では、志賀さんと中島さんが出迎えてくださいました。
                                                         つづく

 魚沼民商だより(7/27付け)修正有り

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